紫外線カット対策 1u 7,000円〜(材料・施工費込)
日差しがきつく窓から入ってくる紫外線は気になりませんか?
紫外線アレルギーでお困りの方や、小さなお子様のいるご家庭では、お部屋の中にいても紫外線は大変気になります。皮膚や目を健やかに保つため、また大切な家具を色あせから守るため、UVカットフィルムは紫外線を99%以上カットします。
紫外線カットが必要なワケ |
日中、家に居ることの多い女性・お年寄り・子供には 室内でのUVカットが重要です。 なぜなら紫外線は窓から侵入しているからです。 紫外線を浴びることにより、シミやそばかす・しわなどの原因になります。 あまり知られていませんが、新陳代謝が悪くなり免疫力を低下させ、皮膚ガンや白内障の原因にもなります。 |
紫外線の影響を最も受けやすいのは、5月〜8月頃ですが、最も影響の少ない冬の時期においても夏期の1/2であるため、年間を通して紫外線対策が 必要となります。 |
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≫遮熱フィルム効果 ≫紫外線カットフィルム効果 |
太陽光線の種類と人体への影響 |
太陽光線 | 紫外線 オゾン層の破壊により、今までには無かった、様々な影響が出てきています。 |
紫外線・UV-A 気候(雨・曇り)に関係なく一年中地表に降り注いでいます。肌の奥深くまで到達し、じわじわと肌に様々な影響を及ぼします。例えば、コラーゲンを変性させ、しわ・たるみなどの原因になっていくなど、長い時間をかけ気付かない間に肌に悪影響を及ぼしているのです。雲や窓ガラスを通り抜けやすいという性質を持っているので、室外でも家の中でも対策が必要です。 |
紫外線・UV-B エネルギーが強く、肌表面の細胞を傷つけたり炎症を起こすので、シミ・しわ、肌の乾燥などの美容に悪影響があるだけでなく、免疫力の低下、皮膚ガンや白内障を引き起こす恐れがある。UV-Aに比べると地表に到達する量は全紫外線の約10%と少量です。 |
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紫外線・UV-C オゾン層によりほぼ吸収されてしまうため地表にはほとんど到達しない。ただし最も危険で殺菌光線と呼ばれており、免疫力の低下、皮膚ガンや白内障を引き起こす恐れがある。UV-B以上に皮膚がんの原因になると言われています。(オゾン層の破壊が進み、標高の高い山頂などでは確認されており、今後、地表に届く可能性も否定できません。) |
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赤外線 (地上に熱を送る) |
人間の目には見えない光線。太陽エネルギーの約50%を占める熱的作用の大きい光線です。 | |
可視光線 (地上に光を送る) |
人間の目に見える光線。太陽エネルギーの約45%を占めます。 |
光を取り入れたいため、窓を大きくしたり窓の数を増やしたりすると、太陽熱・西日や紫外線は直射に入るため、皮膚への影響・家具やインテリアなどの劣化の影響が気になるところです。
せっかくの窓なのに一日中カーテンやブラインドで閉め切るのは勿体ない…と、お悩みの方に紫外線カットフィルム施工をお勧めいたします。
省エネ・エコ対策 目隠し対策 |
・紫外線カット対策の窓フィルムを貼ることにより、ガラス飛散防止フィルム効果を 得る事ができます。 ・プラス+遮熱フィルム効果・断熱フィルム効果・目隠しフィルム効果を発揮するタイプも ございます。 |